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現代社会の課題を考察する見方や考え方を身に付けさせる公民教育カリキュラムの再構築





日本公民教育学会プロジェクト研究への取組について(ご挨拶)


日本公民教育学会
  会長 西村公孝


 日本公民教育学会では、2014(平成26)年度から文部科学省の科学研究費補助金事業基盤研究(B)の研究課題「現代社会の課題を考察する見方や考え方を身に付けさせる公民教育カリキュラムの再構築」(代表者は筑波大学の唐木清志准教授)に三年間の計画で取り組んでいます。
 このプロジェクトの目的は、次のように設定しています。
 「急激な社会変動の中で公民教育の重要性が叫ばれている今日、小学校社会科・中学校 社会科(公民的分野)・高等学校公民科で展開される公民教育において、児童生徒に現代 社会の課題を考察する見方や考え方を確実に身に付けさせるために、学校の公民教育カ リキュラムはいかに構築されるべきか、その原理と方法を明らかにすることにある。」
 次期学習指導要領の改定では、「18歳選挙権」の実現を見越した学習内容の改善と学び方(学習方法)の提示が課題となっています。本プロジェクトは、現代社会の論争問題から12のテーマを抽出し、コア・グループとサブ・グループを組織しサブ・グループの代表者には今日の公民教育をリードする中堅の研究者にお願いし、小中高の実践者もそれぞれの課題に関して募集し、学会をあげての一大プロジェクト研究に取り組んでいます。
 現代社会の諸課題を考察し問題分析により見方・考え方を身に付けた18歳主権者を育成できるようにしたいと思います。この研究課題に興味・関心を持たれる多くの研究者と実践者にご協力いただき、理論と実践の往還により日本の公民教育学研究を前進させたいと思います。





Imformaition

                

2015/06/14

研究会を開催いたしました。
開催場所:高千穂大学
      セントラルスクエア・タカチホホール(6201教室)    
開催時間:9:00-13:00


2015/01/12

研究会を開催いたしました。
開催場所:筑波大学東京キャンパス122講義室
開催時間:10:00-17:00


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